ヒゲが走る。ハノイ

全粒粉とイチジクのバターロール


ハノイに戻るや否やなんだこの霞んだ空気。。


日本に戻るまでは気づかなかったけれど、ハノイは全体的に白っぽいんだなぁ。笑
それが嫌、って訳ではありませんが、なんだろ、正にどんより~。







日本から持ち帰ったライ麦粉でセーグル・オ・フィグを焼こうと思ったら。
「ぶどうのバターロールがいい」 と言われ、急遽変更。



ライ麦は諦めるにしてもイチジクは譲れなかったので、全粒粉でイチジク入れたバターロールにしました。












全粒粉とイチジクのバターロール

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全粒粉30%配合で。
卵はなし、です。






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イチジクは生地量の25%。
もうちょっと入れたかったのですが、あんまり入れると嫌がられそうだったので控えました。






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焼成温度はいつものバターロールより低めに。






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ドリュールせずに粉をふりかけそのまま焼成。






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砂糖はイチジクのコクのある甘さに合わせてブラウンシュガーで。






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「焼けたよ~」 の呼びかけにかけよってきた2匹の子ブタ




「・・・コレ、バターロール?」
「・・・コレ、ぶどう?」

と子ブタたち。




「そ。バターロール!」
「ぶどうかどうか確かめてごらん笑」

と、母。






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全粒粉の香ばしい香りとイチジクのねっとりした甘さとプチプチ。






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全粒粉の粒もしっかり。






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イチジク、とくればコレ。
ハチミツです。





日本では白米&納豆ばかり食べていたので、朝ごはんのパンがやたら美味しく感じました。笑
どっちも好きですが。





ごちそうさまでした。





















  1. 2016/03/31(木) 12:36:08|
  2. パン
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バナナだらけのベーグル


ハノイに戻ってきました。
たった一週間の一時帰国は、想像以上にバタバタでした。


こういうスケジュール組みはよろしくない、とめっきり反省。


次回はもっとゆっくりしたいな、と思った次第です。



2年ぶりの日本は、ただただひたすら楽しく、予想に反してハノイが恋しくなることはありませんでした。笑



製菓製パンの店の道具や材料店の品揃えっぷりにただただ呆然。
そうでした、そうでした。
こんなんでした。笑


選択肢の多さにひたすら感動。


粉、チョコレート、その他諸々、店内のありとあらゆるものが眩しくて、片っ端から籠に入れておりました。
通販も含め、最終計量したら80㎏超え。
・・・やっちまったな的な。これはもう笑うしかありませんでした。


パン屋さん、ケーキ屋さんもそりゃもう眩しくて仕方なく。
可能な限り食べたけど、目標には行きつかず。涙








それにしても。やっぱりすごい、ニッポン。










一週間ぶりに焼いたパンはベーグル。












バナナベーグル

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生地の水分を全てバナナに。






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フィリングにも豪快バナナ。
シナモンと胡桃も一緒に。






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バナナだらけのベーグル。笑







2年前には出回っていなかったと思われる粉も数種あり、かなり面白かったです。
また帰りたい。笑



















  1. 2016/03/30(水) 21:25:26|
  2. パン
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ソフトフランス


何の準備もしないまま日本への一時帰国の朝を迎えてしまいました・・・笑





パン焼く暇があったら準備しろっ。と我が家のおっちゃんは言いたげでしたが。
そんなもん軽く無視です。














ソフトフランス

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クラスト薄いソフトフランスです。






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ペティナイフでスッと一本切込み。
クープと呼ぶにはあまりにお粗末。。。やべ。

引っ越し時に行方知らずとなったクープナイフ。
結局未だ見つからず。

日本で買ってくるものリストに入れときました。笑






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子供の手にすっぽり乗る小さめサイズです。






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250℃ 8分での高温短時間焼成。
小さいと焼き時間も短くて嬉しい。






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パリっと薄いクラストは子供も抵抗なくパクパク食べます。
5個焼いたパンは朝ごはんですべて消化。

シンプル好きな兄はそのまま。
何かと濃いめが好きな妹はハチミツたっぷりで。






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私は、りんごバターをこれまたでっぷり。






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抜群だーーうまいよ-ー





でわでわ。

しばしのバイビーハノイ











  1. 2016/03/23(水) 06:54:30|
  2. パン
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Tarte aux prunes


どんより曇り空だけどもう寒くなくなりました。
もうすぐ3月もおしまい。


これからは寒くなることはなく暖かくなる一方なんだろうな。



春、かな。
いや、すぐ夏か。笑











Tarte aux prunes

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フレッシュのプルーンをたくさん使ったタルトです。






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クランブルもいっぱいのせて。






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プルーンの酸味に合わせてアパレイユにはサワークリームを使ったクレーム・ダマンド。






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タルト生地は甘みのないパート・ブリゼで、焼成です。






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焼きあがり。
空焼き2回の後、アパレイユを流し込み種を取ったプルーンを敷き詰めてクランブル。






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170℃で30分→180℃でさらに30分。
最初に少し低めで焼き、プラムの水分をなるべく中に残しつつ、後半で温度を上げ香ばしさと焼き色プラス。






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煮詰まったプラムの果汁がこぼれそう。






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タルトに使うフレッシュフルーツの焼かれたこの感じがなんとも好きです。






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ええ焼き色です。






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サワークリームのダマンドとプラムの相性どうかな?






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このタルトはお世話になったアノ人へ。

って、なんかお歳暮のCMみたいな書き出しですが。。





大変お世話になった方がまた一人、ハノイを去ります。
何を送ろうか、と考えましたが買い物センスのない私にはお菓子を作ってお渡しすることしか思いつきませんでした。

お菓子がつないだ縁で出会った方へ、最後はやっぱりお菓子をお渡しすることにします。



またいつかどこかで会えたら嬉しいな。

















  1. 2016/03/22(火) 07:48:44|
  2. タルト・タルトレット
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プルマンで悶絶トースト


3月に入り、振り返れば何やら怒涛のここ3週間だった気がします。笑



全てこなすことができないんじゃないかと思った瞬間もありましたが、為せば成る。で全て無事終了。
ほっとひと息。



で、久しぶりに朝食にプルマンを焼きました。









やっぱりプルマン好きです。











プルマンで悶絶トースト

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悶絶トーストとは、コレ。笑






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我が家ではお決まりの極厚スライス。






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朝焼けで焼き色が黄金色に見えるのは気のせいか?






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ホワイトラインもよろし。






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3分割で型入れしました。






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子ブタたちはまだ起きていなかったのでしっかり冷ますことができました。






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さて。






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よくよく粗熱とって生地が落ち着いたタイミングでスライスです。






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どぉぉぉん。笑






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フライパンでさっと焼き目をつけたトーストに、カヤジャムを塗って、バター。






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分厚いパンにジュワ~っとしみ込むバター。
そこに甘いカヤジャム。


サックリ&ふんわりのプルマンに合わない訳がなく。。。悶絶。




ガウン着て食べるラッフルズのルームサービスの朝食か?と妄想しましたが、いや。。
よく見ろ、自分。
ヨレヨレのTシャツに色あせた短パンという部屋着。笑






それでも美味しいもんは美味しいからいいのです。
神様、今日もありがと---。笑



















  1. 2016/03/21(月) 15:53:50|
  2. パン
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ショートケーキその弐


卒業シーズン。



我が家にも初の卒業生が。




卒園式。
初めての経験でしたが、そらもう鼻水&涙で母さん大変でした。笑


自分はそういうものにあまり感傷的にならない人間だと思っていたのですが、意外や意外。
泣けるもんなんだなぁと、ちとビックリしました。笑








先日作った苺のショートケーキでナッペが楽しく、またやりたくてしゃーない。



先日のショートケーキのデコ違いです。









苺のショートケーキ

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口金サイズを少しだけサイズアップ。
1㎜違っても印象変わります。

絞りも少し変えて内側へ流しました。
けど、微妙な違い。笑






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一時帰国の日が間近。
何の準備をしたらいいのやら分からず、結局なんもしておりません。。。






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今夜あたり、ネットでポチっとお買い物しておかねば。









  1. 2016/03/20(日) 21:53:38|
  2. ホールケーキ・ロールケーキ
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苺のショートケーキ


お誕生日ケーキです。




やっぱり鉄板、苺のショートケーキ。









苺のショートケーキ

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その昔、誕生日ケーキが苺ショートだとテンションそらもうダダあがりだった自分を思い出します。






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ケーキに使う時はついつい大きな苺を選んでしまいますが、小さな苺をたくさん置いたケーキもかわいい。
けれど今回は大きな苺で。






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Happy Birthday♪


喜んで食べてもらえたらいいな。












  1. 2016/03/19(土) 23:47:39|
  2. ホールケーキ・ロールケーキ
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Cake au chocolat-rhum et raisins secs


どっぷり濃いけど軽いケーキ。
相反するものが共存?のケーキです。



チョコとラムとレーズンと。













Cake au chocolat-rhum et raisins secs

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バターケーキは普段はシュガーバッター法の共立てがほとんどですが、今回は久々に別立てで作りました。
ベーキングパウダーなし。



生地にチョコレートは入れません。
そのため生地自体は軽くなり、フィリングにチョコレートとラムレーズンを。

だからどっぷり濃いけど軽いケーキ。です。






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焼きあがったばかりのケーキにこれでもか、のたっぷりラムシロップのアンビバージュ。






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乾いた色味だったケーキは一気に艶を増します。






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それにしても・・・なんつー粒の粗さのアーモンドパウダー。
ケーキの表面にこんなに粒が見えるのも珍しい。笑


マカロンに使えない極粗のアーモンドパウダーを使ったのでこんな感じになってしまいました。
ある意味、すごい。。。






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たっぷり打ち込んだシロップはすっかり生地に吸い込まれました。
思惑通り、濃くて軽いケーキになってくれてますように。。。
濃くてどっしり、だったりして。笑









  1. 2016/03/18(金) 05:48:42|
  2. バターケーキ
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パンナコッタ


久しぶりに作りました。

やたら流行った時期があったような。。。パンナコッタ。

ナタデココの次だったかな?
ティラミスの次だったかな?


忘れちゃいました。笑





今、日本ではどんなものが流行ってるのかな?

その昔、クイニーアマン、カヌレ、塩パン、、、そういや色々あったなぁ。
思い出せないけど。

げ、老化・・・。














パンナコッタ

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ミルキーなパンナコッタにパッションピューレをかけて。






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プルプル過ぎずトロトロ過ぎないパンナコッタです。






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生クリームを少し減らして牛乳比率をちょっと多めにしました。






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あんまりあっさりはパンナコッタらしさに欠けると思っているので、生クリーム減らした分をゼラチンの加減でカバー。
口溶けで濃厚さは演出しようという算段です。笑






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パッションピューレ、合うなぁ。










  1. 2016/03/17(木) 06:59:24|
  2. 冷たいお菓子
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Cake à l'ananas et à la noix de coco


パイナップルとココナッツのケーキ。





今の時期のパイナップルはまだ甘くないので、ラムと粉糖でしっかりマリネしたものを使いました。











Cake à l'ananas et à la noix de coco

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パイナップルの果汁とマリネ液をしっかり含んだ生地はしっとり。






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ココナッツファインが入った生地はつなぎが甘くホロホロと崩れる寸前。






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焼きあがったケーキにたっぷりのラムとシロップをアンビベすると






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パイナップルとココナッツの香りがより一層たち、艶っぽさも増していい感じ。






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缶詰のパイナップルじゃなくてフレッシュのパイナップルを思う存分使えるのが嬉しい。
日本だったらパイナップル一個丸ごと買うなんてめったにあることじゃないもんね。笑









  1. 2016/03/16(水) 09:20:13|
  2. バターケーキ
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